SCHEDULE
2014-11-0711.
19:00/19:30
¥1500
ドリンク別
伊谷 希 体験型ギター・ワークショップ
LINE UP
ちょっとしたコツで、あなたのギター・プレイは
大きく変わる!
演奏の表現力を一段とUP出来る、体験型ワークショップ!
様々なジャンルのソロやバッキングで、今まで
気が付かなかったサウンドやグルーヴの魅力を
引き出してみませんか?
『ジャズのフレーズは難しい・・・』
『ブルージーなプレイはなかなか・・・』
『かっこいいロック・サウンドにするには?』
『コードカッティングをファンキーにするには?』
『もっと魅力的なソロが弾きたい!』
などの悩みを一緒に演奏しながら解決していきましょう!
日々のお仕事が忙しくて『思い通りに練習できない・・・』
という方にも必見です。
当日はギターとピックをご持参ください。
(アンプ、シールド等はこちらでご用意いたします)
●伊谷 希(いたに のぞみ): GUITAR
京都出身。4歳の時、親の海外派遣に伴いドイツへ渡り、以来30年以上をヨーロッパで暮らす。幼少からピアノとヴァイオリンを学び、16歳でギターに転向。Eric Clapton、Santana、B.B.King等に影響を受ける。70年代後半にPat MethenyやLarry Carlton等を聴いてジャズに興味を持つようになる。Adelhard Roidinger(オーストリア出身のベーシスト。山下洋輔氏等と共演)やEddy Marron(オランダ出身のジャズ・ギタリスト。ドイツ・ケルン市音楽大学講師)に理論と実技を学ぶ。
80年代から90年代にかけてはブルース、ジャズ、ソウルやミュージカルのサポート・ギタリストとしてドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、スペイン・ツアーに参加。地元のフュージョン・バンド「WISH」と共にドイツとフランス・ツアーを行なう。
1992年には新たに自己のリーダー・バンド「ITANI」を結成。ギター中心のロック・フュージョンで演奏活動を行ない、CD「The Journey」をリリース。
80年代半ばからは音楽講師としても積極的に活動し、ドイツ(旧西独)ノルトライン・ヴェストファーレン州ヴィッパーフルト市・市立音楽学校のエレクトリック・ギター科の設立を手掛け、講師を務める。また、プロ・ギタリストのアルバム製作に向けての集中レッスン・プログラムも行ない、元生徒には「Die Toten Hosen(ドイツのミリオン・セラー・ロックバンド)」「Panhandle Alks(ロカビリー)」「Javan(ヘヴィ・メタル)」のギタリスト等がいる。
1997年に帰国。フュージョン・ユニットIFAに参加、首都圏での活動を始める。1999年に東京でITANIを再結成し、日本においてのCD「The Journey」の販売を開始。2003年11月にBQ Recordsよりアルバム「Between Shadow & Light」を全国リリース。2012年11月には9年振りの新作「Station To Station」を発表。一層積極的な活動を行なっている。アン・ミュージック・スクールのギター実技とバンド・アンサンブル担当講師も兼任している。
ブルース、ジャズ、ファンク、ハードロックと「良い音楽ならばどんなスタイルでも好き」がモットー。
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